人生を豊かに変える家づくり
人生を豊かに変える家づくり
心をこめた安心の家づくりで「満足の笑顔」を創らせていただきます。
アイフルホームは、
あなたのミライの
暮らしを
いちばん幸せにすることだと考えます。
それが人生を豊かに変える
家づくりミライリッチ。
その答えは、アイフルホームで。
新婚夫婦がモデルハウス見学で押さえたい5つのポイント
結婚して新しい生活をスタートしたばかり。そろそろ「マイホームを持ちたい」と考え始めている方も多いのではないでしょうか?
そんなとき、最初のステップとしておすすめなのが「モデルハウスの見学」です。でも、ただ見て回るだけではもったいない!今回は、結婚したばかりの若いご夫婦に向けて、モデルハウス見学でぜひ押さえておきたい5つのポイントをご紹介します。
1. まずは“理想の暮らし”を話し合ってみる
見学に行く前に、「どんな暮らしをしたいか」を二人で話し合っておくのが大切です。
たとえば、「リビングは広めにしたい」「将来子ども部屋がほしい」「家事動線は効率的に」など、希望を具体化しておくと、モデルハウスを見る目が変わってきます。
2. 家具や生活動線を“リアルに”イメージする
モデルハウスはおしゃれに作られていて、つい目移りしてしまいがち。でも大事なのは「自分たちの生活をイメージできるかどうか」。
家具の配置、収納の使い勝手、朝の支度や洗濯の動線など、リアルな生活を想像しながら見学すると、自分たちに合うかどうかが見えてきます。
3. 「これは標準?オプション?」をしっかり確認
モデルハウスに使われている設備や素材は、実際の住宅とは異なる場合があります。
気に入ったキッチンやお風呂が「オプション(追加料金)」なのか「標準仕様」なのか、必ず確認しておきましょう。費用感をつかむ上でもとても重要です。
4. 1社だけじゃなく、いくつか比較してみる
気になるハウスメーカーや工務店があれば、複数のモデルハウスを見比べてみましょう。
会社ごとの設計や素材のこだわり、提案の違いを知ることで、「ここは自分たちに合っている」と感じられる判断材料になります。
5. メモと写真で“感じたこと”を残しておこう
モデルハウスを見たあとに「あれ?どこがどうだったっけ?」と忘れてしまうことも。
その場で感じたことは、メモやスマホの写真で記録しておくのがおすすめ。後から比較する際にも役立ちます。
おわりに:家を建てる“ベストなタイミング”って?
「今、家を建てるのは早いかな?」と迷う方もいるかもしれません。
でも実は、結婚したばかりの今こそ、家づくりを考える良いタイミングでもあります。
✔️ 二人のライフスタイルが固まっていない分、自由にプランニングしやすい
✔️ 住宅ローンの返済計画を早めに立てることで、将来の家計も安定しやすい
✔️ 子育てや共働きの生活にフィットした家づくりを、今から準備できる
家づくりには時間がかかります。まずはモデルハウス見学から気軽に始めて、自分たちにとっての「建て時」を見つけていきましょう。
理想のマイホームは、意外と“今”の延長線上にあるかもしれませんよ。
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夫婦兼用の書斎
「夫婦で兼用できる書斎」の間取りは、お互いの使い方・性格・ライフスタイルの違いをうまく調和させるのがポイントです。
以下に、ご夫婦兼用でも使いやすい書斎の間取りパターンをいくつかご紹介します?
【パターン1】横並びデスクの「ワイドカウンター型」
特徴:
横幅2.5〜3mくらいの造作カウンター
それぞれの作業スペースを半分ずつ使う
間に仕切り棚や観葉植物を入れると適度にプライベート感が出る
おすすめ配置:
壁一面にワイドなカウンターデスク
背後に本棚+共有収納
窓はカウンター正面に細長く(視線分散しにくい)
【パターン2】L字型レイアウトで「視線をずらす」
特徴:
2人が向かい合わないように配置することで、集中力を確保
L字にすれば、1人はPC作業、もう1人は読書や趣味など別の用途もOK
おすすめ配置:
コーナーにカウンター2面設置(例:2.0m×1.5m)
デスクの間にコンセント&USBポートの集中配置
壁に収納を集約すると空間に余裕が出ます
【パターン3】可動家具で「一人ずつ使う交代制」
特徴:
基本は1人使用だが、時間帯や用途で使い分け
デスク+背後のキャスター付きワゴンで動線が調整できる
リビングの隣に配置して「ちょっとこもれる空間」にするのも◎
おすすめ配置:
1.5〜2畳の空間に集中できる机+壁収納
引き戸 or ロールスクリーンで仕切り感を調整
将来、子ども部屋や納戸にも転用できるつくり
最低限の広さ目安
2.5畳(約4㎡):ミニマムなサイズ。交代制やL字ならOK
3〜3.5畳(約5〜6㎡):二人同時使用にちょうど良い広さ
4畳以上:収納や趣味の棚もゆとりをもって配置可能
さらに使いやすくする+αの工夫
窓は1人に1つ小窓(視線と採光を分けられる)
デスクに間接照明+個別スイッチ(時間差使用でも快適)
各人専用の「小さな引き出し」や「お気に入りの椅子」で個の満足感をアップ
最後に夫婦で共有できる寝室の書斎の参考プランをご紹介♪
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「ただの部屋じゃない」書斎
新築で書斎をつくるなら、ただ「部屋をつくる」だけじゃなくて、
心地よく・集中できて・長く使える空間にするのがポイントです。以下に大事なポイントをまとめました!
1. 「誰のための書斎か」をはっきりさせる
自分一人で集中して使いたい?
夫婦で兼用?
テレワーク用?趣味用?読書・コレクションスペース?
目的によって広さ・家具・収納の考え方がガラッと変わります。
2. 場所選びが大事!
リビングの隣: 家族と程よくつながれる(パーテーションやスライド扉で仕切るのが◎)
寝室の一角: 落ち着けるけど、広さに注意(音問題も)
玄関近く: 来客対応やSOHOに便利
中庭や吹き抜けに面した場所: 開放感&採光が確保できる
「音」「光」「風通し」「距離感」のバランスが超重要。
3. 広さは1.5〜3畳でも十分!
最小限でもOK:デスク+本棚+椅子が入れば成立
圧迫感をなくすには:造作棚、壁付けデスク、窓(高窓や縦長窓)を活用
4. 窓の配置と採光で集中力アップ
小さめの窓 or 高窓にして、集中できる視界を確保
景色を見たい人はピクチャーウィンドウもアリ
東・北向きの柔らかい光が理想(直射日光はPC作業には不向き)
5. 電源・ネット環境を最初から設計に入れる
コンセントは3~4口は欲しい(デスク両サイド+足元)
LANポート or Wi-Fi強化(ルーター置き場も近くにあるとベスト)
6. 収納&壁面活用がカギ
書類・本・ガジェットをすっきりまとめる収納があると便利
壁一面を有効活用:有孔ボード、飾り棚、ピンナップ壁もおすすめ
7. 内装は落ち着いた色と素材感に
木目・グレー・ネイビー・深緑など、集中しやすいトーン
壁一面だけアクセントクロスで変化をつけるのも◎
音を吸収する素材(カーペット、布張り壁)を取り入れるのも効果的
ちょいアイデア:
二畳ほどのこもり感のある「こども基地」みたいな書斎も人気
ガラスで仕切った半個室スタイルなら、閉塞感なくおしゃれ
書斎として設計しながら、将来は収納やゲストルームにも転用できるようにしておくと安心
書斎のあるモデルハウスは緑展示場二階建てモデルハウスで実際にご覧いただけまうs。
二階建てモデルハウスの見学予約はこちらから
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老後の具体的な間取りアイディア
ライフスタイルや価値観に合わせてカスタマイズできるように、いくつかのパターンに分けてみます。
1. ゆとりある“ふたり時間”を楽しむ間取り
❏ 主な特徴:
2LDK+ウォークインクローゼット+書斎スペース
LDKは20畳程度の広め空間+南向きの大開口窓
寝室とリビングを分けて、それぞれの時間を大切に
? ポイント:
キッチンは対面式にして、会話しながら料理を楽しめる配置に
ご夫婦それぞれのプライベートコーナー(書斎や趣味室)を確保
寝室とリビングの間にウォークインクローゼットを配置して、収納動線を効率化
2. コンパクト&快適!老後にちょうどいい間取り
❏ 主な特徴:
1LDK+多目的ルーム(和室 or フリースペース)
延床面積は20~25坪ほど
トイレ・洗面・浴室を近接させた回遊型水回り動線
? ポイント:
コンパクトながらLDKに天井高を持たせて開放感を演出
和室は来客時の寝室やお昼寝、仏間など多用途に活用
寝室とトイレ・洗面の距離を短くして、夜中も安心の動線設計
3. 外とのつながりを楽しむ“庭と暮らす”間取り
❏ 主な特徴:
2LDK+ウッドデッキ+中庭 or 目隠し付きテラス
リビングと寝室の両方から庭にアクセス可能
外を眺めながら過ごせる配置(東向きや南向きが理想)
? ポイント:
リビングとウッドデッキをフラットにつなげてアウトドアリビングとして活用
庭は手入れしやすい広さに抑えて、無理なく自然と付き合う
窓からの眺めに配慮した家具配置で、四季を感じる暮らしを演出
コンパクトに暮らす18坪タイプ参考プラン
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老後の住み替えに“平屋”が選ばれる理由
子育てがひと段落し、仕事も一区切り。ふと「これからの暮らし方」を見つめ直すタイミングがやってきます。
今、そんな人生の節目に“平屋”という住まいを選ぶ人が増えています。広すぎず、狭すぎず、自分たちらしく過ごせる空間。第二の人生をのびやかに、そして安心して暮らすために――平屋にはたくさんの魅力が詰まっています。
1. 階段のない暮らしで、ずっとラクに
年齢を重ねるにつれ、階段の上り下りは思いのほか負担になるもの。平屋なら段差のストレスから解放され、移動もスムーズ。万が一の転倒リスクも減らせるため、安心感が違います。
2. コンパクトで心地よい空間
必要な部屋だけをゆったりと配置し、動線もシンプルに。掃除や片付けもラクになることで、日々の暮らしに余裕が生まれます。「使いこなせるサイズの家」であることが、老後の豊かさにつながります。
3. 外とのつながりを楽しめる
平屋は庭やテラスと自然につながりやすい設計がしやすく、日々の暮らしに自然を取り入れることができます。ガーデニングや日向ぼっこ、趣味の小屋を楽しむなど、「暮らしを遊ぶ」空間が生まれます。
4. 家族や友人と過ごせる安心感
子どもや孫が遊びに来たときも、ワンフロアでみんなが顔を合わせやすいのは平屋の良さ。将来的に介護が必要になった場合でも、フラットな空間はサポートしやすく、在宅での暮らしを支えてくれます。
5. 先を見据えた「暮らしの選択」
これからの暮らしに必要なのは、「どれだけ広いか」ではなく、「どう心地よく生きられるか」。平屋という選択は、自分らしい老後をつくるための“暮らしのダウンシフト”。必要なものだけを残し、軽やかに生きるための住まいです。
老後の住み替えは、人生の再出発とも言える大切な決断です。
だからこそ、身体にも心にも負担が少なく、これからをもっと自由に、もっと楽しく生きられる住まいを選びたい。
“平屋”は、そんな思いに静かに寄り添ってくれる住まいです。
新しい暮らしのカタチとして、心地よい平屋生活を考えてみませんか?
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なぜ今、平屋が選ばれているのか?
最近、若い世代からシニア層まで幅広い層に注目されている「平屋」。かつては田舎の家や老後の住まいというイメージもありましたが、今ではそのシンプルさと暮らしやすさが再評価されています。では、なぜ平屋がここまで人気を集めているのでしょうか?
1. ワンフロアの快適さ
階段がないというだけで、暮らしは大きく変わります。移動がスムーズで、家事動線も短くなるため、毎日の生活がラクに。高齢者や小さな子どもがいる家庭にも安心です。
2. 家族とのつながりを感じやすい
平屋はどの部屋もワンフロアに集まっているため、自然と家族との距離が近くなります。リビングから子ども部屋や寝室までのつながりが強くなり、コミュニケーションの機会が増えます。
3. デザイン性と開放感
最近の平屋は、吹き抜けや大きな窓を活かした開放的なデザインが主流。天井高を確保しやすく、空間を贅沢に使う設計が可能です。また、庭とのつながりを感じられる間取りも人気です。
4. メンテナンスのしやすさ
二階建てに比べて屋根や外壁の点検・修理がしやすく、ランニングコストを抑えやすいのも大きな魅力。家を長持ちさせるためのメンテナンスがぐっと身近になります。
5. 将来を見据えた安心の住まい
バリアフリーの設計がしやすく、将来にわたって長く快適に住み続けられるのが平屋の強み。家族のライフステージが変化しても、住み替えの必要が少ないのもメリットです。
平屋は、単なる「一階建ての家」ではなく、暮らしやすさ・安心・デザイン性を兼ね備えた理想の住まいの一つです。これからのライフスタイルを見直す中で、自分たちに合った住まいのかたちとして、平屋という選択肢を検討してみてはいかがでしょうか?
平屋モデルハウスのご見学はこちらから
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