家づくりコラム・スタッフブログ
青森でマイホームをご検討中のみなさんこんにちは。
以前のコラムにて、青森で高断熱な新築注文住宅に住み替えた場合、多くの健康リスクが改善されることをお伝えしてきました。
国の予算を受けた調査である「スマートウェルネス調査」ではさらに、高断熱な新築住宅・注文住宅に住み替えることは血圧にも関係があるという結果がでているんです。
今回は、青森での高断熱な新築注文住宅の血圧との関係についてお伝えしていこうと思います。
青森でも高断熱な新築住宅に住み替え、室温が上昇するほど入居者の血圧が低下しているという結果が出ています。
実際に起床時の血圧を測ったデータも公開されています。
例えば、
室温が20℃から10℃に下がった場合、
60代男性で8.5㎜Hg上昇、
80代男性だと11.2㎜Hg上昇したという結果になっています。
この結果から、降圧剤で血圧をさげるよりも、高断熱な新築住宅に住むことで高血圧を予防する方が効果が高いといえます。
高血圧でお悩みの方も多いと聞きます。せっかくの新築マイホーム計画をすすめる中で、住宅会社の選択で苦労される方もいらっしゃると思いますが、そのような住宅性能にこだわることで、おのずと選択肢が絞られてくるはずです。
新築住宅をご検討の際は、様々な健康リスクを十分に考えることが重要ですので、些細なことでもお気軽にアイフルホーム青森店にご相談ください。
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