家づくりコラム・スタッフブログ
青森でマイホームをご検討中のみなさんこんにちは。
近年では青森でも「新築住宅」と「健康」に関して注目されるようになってきました。
性能の低い新築住宅・注文住宅に住むとどのような健康被害があるのか紹介していきます。
青森でせっかく建てた新築住宅・注文住宅の性能が低いと起きる健康被害のいくつか例を挙げると、ヒートショック、アレルギーや喘息といった健康被害が考えられます。
こういった健康被害は青森で建てた新築住宅の断熱性や、気密性に深く関係しています。
実際に全国でヒートショックが原因で亡くなってしまった方というのは何人くらいいると思いますか?
実は1万7000人以上もいるんです。
交通事故で亡くなる方の5倍いるのが今の現状です。
外に出ているよりも家の中にいた方が死亡のリスクは高いのです。悲しいことにそれだけ日本の住宅というのは性能が低いという事です。
また結露が原因で発生するカビによってアレルギー症状や、喘息といった症状が懸念されます。
こういった健康被害を防ぐために高性能な新築住宅・注文住宅を建てましょう!
高性能な新築住宅・注文住宅に大切になってくるのが「高断熱」と「高気密」です。
次回高性能住宅についてお話したいと思います。
アイフルホーム青森店では、住宅と健康の関係にも着目しながらずっと健康的に暮らせる住まいのご提案をしています!
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