青森市近郊で新築マイホームをご検討中の皆様こんにちは！

雪も降り、本格的に冬を迎えるような空気感になってきましたね。

冬になると、もう外ではお洗濯物を干すこともできなくなりますね。

 

・・・

 

最近、外で干す事ってよく考えたらあまりないのかもしれませんね。

 

人通りや車通りの少ない場所であれば、

思い切って屋外で！

と行きたいところですが

なかなかそうもいかないケースも多くあるように思います。

 

かといって、ベランダで！

 

いや、青森は雪が降る地域。

 

ということで、サンルームを設けた間取りも多くあります。

 

ということで、テーマはサンルームと言いたいところですが、

今回のメインは

「ランドリースペース」です。

 

 

ランドリースペースに併設して、洗面化粧台が置かれるケースも多くあると思います。

十分な広さを取った場合と、そうでない場合についてちょっと考えてみました。

 

十分な広さがある場合、洗濯物を洗濯機からだして、すぐ横のカウンターで

そのままラインのようにアイロン掛け、そして、干す、と一連の作業がしやすくなりますね。

 

 

最近では、同じスペースにガス乾燥機の設置を希望されるお客様も多くなっています。

 

また、先に話したように洗面化粧台と併設していると、特に、タイマーで深夜電力の時間帯で

朝洗い上がるようにした場合、洗濯物を取り込むタイミングで、朝起きた家族のラッシュ時間に

ぶつかり、その空間だけがカオス状態になることもあります。

 

ただ、考えようによっては、朝みんなが一斉に集まってしまう場所は、ある意味楽しくもあります。

 

お子さんが年頃になると、スタイリングで洗面は占拠される時間が長くなることも視野に入れておきましょう(わたしの実感です・・・)。

 

結果、広くスペースを確保したり、洗面スペースとランドリースペースを分けることで、

この点は解消できそうです。

 

また、ランドリースペース廻りが回遊動線になっていると、結構便利だと思います。

 

実際に、アイフルホーム青森店のモデルハウスにあるランドリースペースに立ってみて、そのサイズ感を確認してみることもおすすめします。